どうしても平日の人の少ない時に観たかったもんで。
何にか?
伊丹市立美術館で開催中の「山下清展 放浪の奇跡」です。
いやー、もの凄かったです(感嘆)
山下清といえばドラマの「裸の大将」のイメージが強いですが、観に行って
そんなイメージは吹き飛びましたね。
すごく緻密で繊細で、そして自分の信念を持ったすごい人です。
少年期からの貼絵、イラストに始まり、長岡の花火を始めとした
数々の貼絵はもちろん、サインペン画や油絵、焼き物、そしてヨーロッパ旅行時の
絵の数々、遺作となった東海道五十三次の絵。
絵に添えられた日記の一文も読みつつ、気がつくと2時間も絵を観ていました。
ものを素直に見ること、そして美しいものを心に焼き付けること、を
いかに自分が日ごろ忘れて暮らしているか、を思ってしまいました。
開催は2/22で終わってしまいますが、お近くの方でお時間が取れる方は
ぜひ観てほしいなと思います。
心動かされましたよ。
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